どうしてお稽古をさせるのか?

子供のお稽古


こどもが生まれるときに親が願うのは、まず「健康で生まれてきますように」ということです。「這うようになれば歩け」「歩くようになれば走れ」と、先へ先へ願うのが親心だと昔から言われてきました。

「生きる力」というのは、本来子供自身がもって生まれて
くるものですが、「よりよく生きる」ということを考えたとき、
親として出来ることは何でしょう。

それは出来る限りの「経験」を与える場ではないかと考えます。
このところ、ゆとり教育に対する危機感が問われています。
義務教育のカリキュラムを減らしたことによる、
学力低下や他の弊害です。

休みが増えたところで、結局のところ親の休みが増えるわけ
ではないのですから、余った時間をただ遊ばすわけにはいけません。
学力を補填するためと、時間の有効利用で、かえって習い事に
忙しくなる傾向が広がったといえます。

しかし、お稽古ごとの人気度は本当は今に始まったわけでは
ありません。人並みにできてほしい、人より上に出てほしい
という親心の欲が、表に出てきたのだといえます。


昔から教育熱心な家庭というものはありました。

お茶やお花などは、教養として、当然身につけているもので
ありましたし、しつけや心身の鍛錬として学業とは
別のところで学ぶことも多かったのです。

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