陶芸

陶芸について
粘土をこねて形つくり、また造形をほどこして、高温の窯で焼成して、
陶磁器をつくる技術、またその作品のこと。焼きものとも呼ばれます。
ろくろという回転する台の上にこねた土を置き、手や足で回しながら、
両手で形をつくっていく方法や、あらかじめ型を用意して
土の形を整える方法などがあります。
焼き方も窯の中に入れて長時間火を入れるのが一般的ですが、
窯を用いない「野焼き」や、七輪を用いる「七輪陶芸」なども
あります。
土の種類やこね方、釉、そして焼く温度など、様々な要素が作品に影響し、
ひとつとして同じものが出来ないところに芸術としての面白さがあります。
世界中にいろいろな技法が存在し、単に食器や花器という域をこえて、
作品として鑑賞されています。
日本には良質の粘土の産地がたくさんあり、焼き物芸術が盛んな国です。
愛知県の瀬戸焼は、日用の陶器の代名詞である「セトモノ」の語源と
なっています。
ほかに有名な陶芸の地として、滋賀県の信楽焼、岡山県の備前焼などが
あります。世界では、ドイツのマイセン焼や中国の景徳鎮など、
実用にも鑑賞用としてもすばらしい歴史と作品があります。
癒しの趣味として中高年層を中心に人気がありますが、
五感をフルにつかう創作活動は幼少期の感性を高めるにも
とても優れた芸術です。
学ぶ方法
不定期開催のワークショップや短期間の講座などがあり、
手始めとしては取り掛かりやすいでしょう。
制作活動を行っている作家や陶芸の窯元などでも教えてもらえる
ところが多くあります。土に触れる楽しみを広く知り、
癒される空間であることが大事です。
目的
★豊かな感受性をはぐくみ、様々な表現方法を身につける
★創意工夫の底力を養い、想像力を広げる
★正しい道具の使い方や、造形の基礎技術の素養を身につける
★心身のストレスを解消し、情緒の安定をうながす
★五感を刺激する創作体験を、実体験の経験として積み上げる
費用
☆月謝:
週1回 ¥7000〜
1回のみ ¥2000〜
(ただし創作活動のため、時間設定が長い)
☆経費など:
材料費
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