囲碁

囲碁


囲碁について


東アジアを中心に古い時代から親しまれてきた遊戯のひとつ。
碁盤と呼ばれる線の引かれた盤上に白と黒の二色の石を置いていき、
自分の石で囲んだ領域の広さを争うゲームです。

できる限り大きな自分の陣地をつくり、相手の石をとります。
できるだけ効率良く石を配置することが戦略となり
緻密な計算が必要です。

非常にルールが単純で石を置く場所に制約が少ないことが、
逆に他に類を見ない複雑なゲームとさせています。

最近ではインターネットを経由して世界中から相手を探して
対戦するネット碁も流行っています。昔から、布石、捨石、定石など、
数多くの囲碁用語が日常用語として使われるほど、
生活に親しみのある娯楽でした。

小学生が主人公の漫画『ヒカルの碁』の影響により、
子供界の囲碁ブームが起こり、囲碁人口が増えています。
また日本の子供のみならず韓国、台湾、北米・南米、ヨーロッパなど
でも競技人口が増え続けています。

プロ棋士とアマチュア棋士に大別され、プロになるにはまず日本棋院や
関西棋院の院生になり、プロ試験を受ける準備をするのが
一般的な方法です。

院生には14歳未満なら何歳でも男女、国籍を問わずなれますが、
在籍できるのは基本的に18歳までなので、プロを目指す子供たちは
かなり早くから養成講座などの訓練を受けることになります。

プロ棋士採用は年間三人と狭き門なので、院生になれたとしても、
ほとんどのものはアマチュア棋士としてアマのタイトルを
目指すことになるといわれ厳しい世界です。


学ぶ方法


カルチャーセンターなどの講座、サークルなで幅広く教室があります。
また本格的に学ぶときには地域の囲碁会館など、自由に対局相手を探し、
打ち合いをする場に出向きます。

子供向けの囲碁教室もありますが、上級を目的としているので
厳しい稽古の場となっているところが多いようです。
インターネットで対局相手を探すネット碁もはやりつつあります。
テレビや雑誌などで独学する教材もたくさん販売されています。

楽しみとして学びたいのか、上を目指して技術を磨くのか、
自分の目的と棋力を判断し、合った方法を選ぶことが大事です。


参考ホームページ


日本棋院
http://www.nihonkiin.or.jp/


目的


★的確な手段や状況を、瞬時に判断する知力と分析力を高める

★ルールやマナーを身につけ、精神力、集中力、忍耐力、持続力を鍛える

★伝統文化の素養を学び、感性を磨き礼儀作法を身につけること

★精神鍛錬を通じ、規律正しく礼節を学ぶ

★仲間つくりを通し、人間関係の基礎、連帯感や協調性をはぐくむ

★世代や地域の枠を超えた人間関係の中で、文化や歴史などを学ぶ


費用


対局 一局¥500〜
教室 週1回 ¥800〜

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