華道

華道


華道について


華道とは草花や木の枝を花器に挿して鑑賞する技法・作法のことで、
生け花ともいいます。

日本発祥の芸術で、約5百年位前の室町時代に神仏を供養する為に
花を挿したことに始まり、その後、町人文化として広く庶民に
受け入れられたといわれています。

さまざまな流派に分かれており、流派によって生け方が細かく
決められています。

基本的には草木などの自然の美しさを表現しており、
たとえば見る方向は正面と決められている流派もあり、
3次元の空間を2次元で表す流派もあります。

最近では、もっと自由な発想を持ったフラワーアレンジメントや
プリザーブドフラワーなどの加工した花を使った現代的な芸術としての
華道もあります。

また草花やそのモチーフはインテリアの装飾やギフトなどにも
欠かせない存在で、専門の教室も種類が多くあります。

その文化は近年では国際的に広がっており、
欧米のフラワーデザインは、3次元のどこから見てもよいとされており、
自由で感性高い表現がされています。
その表現方法が日本の伝統文化としての華道との違いです。

いずれにしてもデザイン、バランス、ハーモニーなどの美の要素で
構成されており、多彩な教養が必要です。伝統文化としての学びから、
生活の潤い、楽しみとしての草花の扱いまで、幅広い知識が要ります。


学ぶ方法


茶道とともに和の芸術として高い人気があります。
各華道流派の直営教室として看板があがっているところが多くあります。

また最近各地の池坊教室では「伝統文化いけばなこども教室」として
子供向けの講座が開催されています。カルチャーセンターの講座や、
短発の公開講座、体験教室などを探すのもよいでしょう。


参考HP


財団法人 池坊華道会
http://www.ikenobo.jp/

社団法人日本華道院
http://www.nihonkadoin-ikebana.jp/


目的


★伝統文化の中で、歴史や文化に関する教養を身につけること

★良き人間関係と環境を形成し、連帯感や協調性をはぐくむ

★伝統文化の美意識にふれて、感性を磨き礼儀作法を身につけること

★雨露風雪に耐え咲く花の命の大切さを知り、造形の感性を磨くこと

★心技一体の華道文化を学び、精神鍛錬を通じ規律の厳しさ礼節を知る


費用


☆月謝:¥4000〜5000
☆経費:生花代(一回¥1000〜2000) 
はさみ・花器・剣山などの道具代
入会金

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